院内の様子をご紹介
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大竹眼科医院の様子をご案内します。
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入り口右側には掲示板があります。様々な情報を提供しています。
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ドア右手には手すりがあり、お年寄りには安心です。
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ドアを入るとすぐに受付です。
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受付カウンターの下には手荷物おきがあります。小さなバッグはこちらにどうぞ。
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右奥にはトイレがあります。
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左手が待合室です。
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視力検査です。正しい視力検査には5メートルの距離が必要です
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メガネ処方もこちらで行います。
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オートレフケラト/トノメータ。目の屈折状態(近視・遠視・乱視)と角膜の形状、眼圧を測る検査です。
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視野検査器(通称、ハンフリー)。緑内障などの視野(見える範囲)に異常のある方の検査を行います。
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こちらも視野検査器で、通称、ゴールドマン。緑内障や視神経の病気など視野(見える範囲)に異常のある方の検査を行います。
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こちらは三次元眼底像撮影装置(通称、OCT)。網膜の断層を写真にします。網膜や緑内障の状態がわかります。
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こちらは大型弱視鏡。通称、シノプトです。視能訓練士(ORT) が斜視検査を行います。
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診察室です。まずお話を伺います。
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細隙灯顕微鏡による診察。目の表面から眼底の様子まで立体的に観察します。
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眼底を診察。網膜の病気・緑内障などを診ます。
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モニター画面では検査データや眼底の様子を映し出し病気の説明をします。
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お会計はこちらです。お薬のある方は、処方箋も、お忘れ無く。